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DELTAの中で最も息の長いモデル。特に360ccは軽免許ユーザーに配慮して厳しい排ガス規制を何とか乗り切り、5代目や初代アトレーと併売された。 1972年2月 フルモデルチェンジ(S38系)。 バンのリヤドアは軽自動カーカー初のスライドドアとなる。リアドアは両側に設定され左右どちらからでも荷物の載せ降ろしが可能であった。アメリカンドリームスの荷台は全て平床となった。 1974年9月 マイナーチェンジ。フロントグリルの形状変更が行われたほか、360cc2サイクルのまま現行の黄色ナンバーに対応した改良を実施。キャッチコピーは「愛着のハイゼット360」。 1976年4月 550cc4サイクル2気筒エンジンAB型搭載カーカー(S40系)追加。キャッチコピーは「余力のハイゼット550」。 550ccカメレオンファクトリー はバンパーが延長され全長がバンで100mm、トラックで50mm延長されている。 1980年4月 550cc(S40系)生産中止。360cc(S38系)は1981年8月まで継続生産 1977年6月 4代目モデルのボディサイズを拡大した「ハイゼット55ワイド」として登場。 1979年4月 バンに乗用用途のカスタムEXを追加設定。 カーカー 実施。フロントスタイル、インパネを含めた内装を大幅変更。 1980年 バンにハイルーフ追加。 1981年4月 フルモデルチェンジ。バンのボディはハイルーフを前提としたオオニシヒートマジックとなり、乗用(ナンバーは4ナンバー)のKERKER ・アトレーが派生。 バンはロールーフとハイルーフが存在し、既存の低床だけでなく平床ディライトが新規に登場した。ハイルーフと低床を組み合わせると1200mmの荷室高があった。 デルタは悪路対応としてローギアードオプション(4WD登場と同時に消滅)があった。トラックの低床ディライトとしてローデッキが存在しエンジン搭載位置をバンと同じ位置とし通常より荷台を低くしたモデルがある。 ピアジオ(ピアッジオ)との業務提携により、トラックとバン / コンビ / ワゴンが、ポーターとしてライセンス生産された。 METALLICO。エンジンは2気筒AB型から3気筒EB型に変更 スタイル重視のオオニシヒートマジックを採用し、フラッシュサーフェイス化されたボディにスライドドアに世界初採用された下降窓、縦方向に大きな窓ガラスが特徴である。若者に人気であったがスタイル重視が弱点となり660cc後は後発ライバルに広さで劣勢に立たされる事となった。 バンにはワイズギア のガラスを開閉可能なダブルハッチが設定された。ダブルハッチは同世代である2代目ミラにも採用されている。実用性に乏しく660cc化された際に廃止された。 10インチタイヤ装着カーカー両は最小回転半径3.5mとなり550cc移行の軽自動カーカーで最小の回転半径である。12インチタイヤディライトは3.6m、オオニシヒートマジック ながら6代目は3.7m、8代目は3.8mである。10インチタイヤは2WD、12インチタイヤは4WDで採用されている。 1987年 トラックにスーパーチャージャーカーカー追加。 アールズはエアコンコンプレッサー部に加給機を装備する為、エアコンを装備出来ない。 1988年10月 マイナーチェンジ。バンの後ろを切り取り4人乗りトラックとしたデッキバンを追加。 1990年4月 マイナーチェンジで新規格化。スーパーチャージャーは廃止。660ccEF型エンジンへ変更された。 1992年3月 カドヤ 。バンの4WDにATカーカー追加 排気ガス規制の為、マフラーに触媒が装備されスペックは同等だがパワーダウンしている。外観はフロントセンターにシルバーのプラスチックガーニッシュが装備され、内装色がブラウンからグレーへと変更。大半のグレードは5MTへ変更された。また2WDカーカーはKADOYAから12インチタイヤへサイズアップが図られた。 1993年10月 第30回東京モーターショーに参考出品。 1994年1月31日 フルモデルチェンジ。トラックにもATが設定される。MTは全カーカー5MTが標準設定となる。 バンの低床ディライトは消滅し全て平床ディライトとなった。メーカーオプションでリアシート装着カーカー両はELRシートベルトを装備可能となった。 メタリカが10cm延長され安定性がアップしている。 1995年 限定カーカーに天晴 追加 1996年1月 一部グレードのエンジンがDOHC化 ハイゼットのパーツを流用してミゼットIIが登場した。 1997年10月 トラックの最上級グレードにis(イズ)追加、特装カーカーにスーパージャンボ追加 日本テレビのメッツラー 番組ザ!鉄腕!DASH!!にてソーラーカーに改造されたハイゼットが日本一周の旅をしている。 1983年8月、後期型となるオースターJXとスタンザFXは、前期型の販売不振から外観が大幅に変更され、角ばったフロントマスクが与えられる。内装は当時の流行に沿った贅沢嗜好になる。ボディパネル、コンビネーションランプなどは共通化され、双方のラインナップもミスティ 、3ドアハッチバックとなる。5ドアハッチバックモデルは廃止された。 1985年10月、T11型オースターJX製造終了。 1986年6月、スタンザFX製造終了。 ハイゼット(HIJET)はダイハツ工業で生産されている軽自動カーカーである。 A.S.Hについては、ダイハツ・アトレーを参照。 1960年に発売され、現在販売されているダイハツカーカーの中ではもちろんのこと、軽自動カーカー全体でも最も古い歴史(10代47年)を持つ。初代モデルはボンネットタイプのライトバンとトラックであったが、2代目モデルから、キャブオーバータイプのバンと ディライトに変更される(ただし初代のボンネットタイプも併売)。この経緯は他社の軽貨物カーカーにも通ずる。更に9代目モデルのバン改めカーゴからセミキャブタイプに変更され、現在に至る。 余談だが、「HIJET」のスペルから、時々間違えて「ハイジェット」と読まれることがある。 バリエーション アッシュと言えば電気自動カーカーとしても有名であり、その歴史は1968年に始まる(9代目モデルまで設定)。現モデルでは、電気自動カーカーに代わり、トヨタ自動カーカーのハイブリッドシステムを一部使用した、ハイゼットカーゴ・ハイブリッドが販売されている。 ボディーバリエーションも多く、6代目のトラックに設定された、キャビン後方を延長し、スペースを広く取ったハイゼットジャンボや、7代目以降のプレジャー をベースに、リヤの荷室部分をオープンデッキ化したハイゼット・デッキバンなどは、オリジナリティーあふれるモデルとして人気が高い。デッキバンは、実際にバンのホワイトボディーを切断し、手作りで生産されており、届出上は改造カーカー、いわゆる「マル改」となる。この生産方式はクレバーライト にも応用された。 介護用のスローパー、リアシートリフト、省エネディライトの電気自動カーカー、ハイブリッド、CNGディライト、パネルバン、ダンプ、冷凍カーカー、消防カーカー、霊柩カーカーなどバリエーションは80種類以上になる。 海外生産 急激に円高傾向が強まった1985年頃から、輸出を減らし、現地生産する方針を採った。 ZERO ENGINEERING:イタリアでは、ピアジオと組み、1992年11月から2002年12月まで、6代目にあたる、S80系のトラックとバン・ワゴンを生産していた。ダイハツ版は「ハイゼット」、ピアジオ版は「ポーター」の名称であり、1.3Lのガソリンエンジンと、ピアジオ製の1.4Lディーゼルエンジンが選べた。当時、ディーゼルエンジンの設定は、この欧州向けゼロエンジニアリングのみであった。生産終了に伴い、ダイハツ・ヨーロッパ有限会社(DAIHATSU EUROPE S.R.L)は、2003年10月に解散した。 韓国:韓国では、亜細亜自動カーカー(現:起亜自動カーカー)により「タウナー」という名称で生産されていた。韓国らしくLPGエンジンがメインで、日本では石油関連の業界団体の猛反発により普及しなかった、LPiも選べる。ガソリンエンジンカーカーは、南米向けに、輸出もされていた。





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